数理情報第3研輪講
2009年度冬学期の講演者および題目です.
日時 |
講演者 |
題目 |
備考 |
10月6日 | 山中卓 (D2) | Self-exciting 性をもつイベント発生強度による複数のポートフォリオの信用リスク評価モデル | - |
10月13日 | 塚田 健 (M2) | L次加速多項式を付加したIDR法の拡張 (文献紹介) | 13:00 〜 15:00 | 10月20日 | 鵜島 崇 (M1) | Probability Matching Priorsによる漸近展開とその情報幾何学的考察(研究紹介) | - | 10月27日 | 鳥居 栄太郎 (M2) | Time-Dependent Ginzburg-Landau方程式とその線形散逸スキーム(研究紹介) | - | 11月3日 | - | - | 文化の日 | 11月5日 | 見並 良治 (M2) | 実データに基づくZIMの拡張 (研究紹介) | (木曜日) | 11月10日 | 西山 隆之 (M2) | 偏微分方程式に対する差分スキームの離散的変分による統一的導出(文献紹介) | - | 11月17日 | 稲垣 和久 (M2) | Yet another note on Haselgrove's method for numerical integration (研究紹介) | - | 11月20日 | 卒論生 | (卒論中間発表練習) | (金曜日) | 11月24日 | 榎本 翔 (M1) | 剛体球不等式の束縛条件付きハミルトン系の安定積分法について(文献紹介) | - | 12月1日 | 塚本 昌也 (M1) | Hierarchically Semiseparable 行列に関する高速アルゴリズム(文献紹介) | - | 12月8日 | 相島 健助 (D2) | 対称三重対角行列に対する QR 法の収束性(文献紹介) | - | 12月15日 | (休講) | - | - | 12月22日 | 柿原 聡 (D2) | 対称錐計画問題と計算複雑度(研究紹介) | - | 1月12日 | 卒論生 | (卒論進捗状況報告) | - |