数理情報第3研輪講
2013年度冬学期は毎週水曜日15時00分から17時00分,工学部6号館238号室にて行います.
日時 |
講演者 |
題目 |
備考 |
10月2日 | 相本 佳史 (M2) | 変分構造に基づく不連続Galerkin法 | - |
10月9日 | 飯島 和之 (M2) | 線形方程式の解法に関する通信削減アルゴリズム(研究紹介) | 15:30〜17:30 |
10月18日 | 渚 有瓶 (M2) | 密な差分を用いた差分法の性能評価 | 金曜12:30〜14:30 |
10月23日 | 斎藤 翔太 (M2) | 行列時系列データに対する非負行列分解 | - |
10月30日 | 小島 広樹 (M1) | Cahn-Hilliard方程式に対する2つのスキームの解析について(論文紹介) | - |
11月6日 | 馴松 晃治 (M2) | - | - |
11月13日 | 小熊 和仁 (M2) | ホドグラフ変換を用いた偏微分方程式の差分化(研究紹介) | - |
11月20日 | 卒論生 | 卒論中間発表練習 | 10:00〜12:00 |
波多野 卓磨 (M1) | ネットワーク構造を利用したスポーツのランキングシステム (文献紹介) | 14:00〜16:00 | |
11月27日 | 村越 智文 (M1) | テンソルのCP分解を用いたデータ圧縮(文献紹介) | - |
12月4日 | 越本 浩央 (D1) | 半導体研究開発におけるシミュレーションの役割と課題 | - |
12月11日 | 櫻井 隆雄 (D1) | 反復解法に向けた疎行列ベクトル積アルゴリズム | - |
12月18日 | 松井 都志子 (M1) | ハミルトン系を用いたマルコフ連鎖モンテカルロ法(文献紹介) | - |
1月8日 | 宮武 勇登(D2) | 高振動系に対する数値計算法(研究紹介) | - |
過去の研究室輪講: 2013年 夏学期 2012年 夏学期 冬学期 2011年 夏学期 冬学期 2010年 夏学期 冬学期 2009年 夏学期 冬学期 2008年 夏学期 冬学期