数理情報第3研輪講

2012年度夏学期は毎週火曜日17時00分から19時00分,工学部6号館235号室にて行います.

日時
講演者
題目
備考
4月17日 中島 研吾 Parallel Multigrid Methods on Post-Peta/Exascale Systems -
4月24日 飯島 和之 (M1) 分岐エントロピーを用いたオンライン教師なし単語分割に関する研究 -
相本 佳史 (M1) 上位カテゴリにおける観測データが与えられる場合の行列分解法 -
5月1日 休講 - -
5月9日 馴松 晃治 (M1) 少数のケーブルで作られる テンセグリティの研究 水曜15:00〜17:00,238号室
小熊 和仁 (M1) 行列の同時ブロック対角化アルゴリズムの効率化 -
渚 有瓶 (M1) 異方性導電性接着剤を用いた36チャネル同時独立発光基板の製作 -
5月15日 嘉指 圭人 (M2) 3次元代用電荷法の誤差収束に関する考察/力学系における周期軌道の数値的探索法について(研究紹介) -
5月22日 休講 - -
5月29日 宮武 勇登 (D1) ウェーブレットに基づく離散変分法(研究紹介) -
6月5日 小橋 昌明 (M2) Interpreting IDR as a Petrov-Galerkin method(文献紹介) -
6月12日 渡邉 光徳 (M2) ソリトンの最小化問題による意味付けとその離散化(研究紹介) -
6月20日 中村 友哉 (M2) Wiener空間上のcubature公式による確率微分方程式の高次弱近似(文献紹介) 水曜15:00〜17:00,238号室
6月26日 渚 有瓶 (M1) 自然言語処理:文構造の分析について -
7月3日 飯島 和之 (M1) 代数的マルチグリッド法入門(文献紹介) -
小熊 和仁 (M1) Camassa-Holm方程式に対する自動適応型動的格子法(文献紹介) -
7月10日 休講 - ICCAM2012
7月17日 相本 佳史 (M1) 不連続Galerkin法入門 -
馴松 晃治 (M1) 人工衛星観測データ復元問題に対する最適化モデリング(文献紹介) -

過去の研究室輪講: 2011年 夏学期 冬学期 2010年 夏学期 冬学期 2009年 夏学期 冬学期 2008年 夏学期 冬学期

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