The seminars will be scheduled in 10:00–12:00, unless otherwise stated. The list is subject to change.
日時 (Date) | 発表者 (Speaker) | 題目 (Title) | 備考 (Remark) |
Apr. 8 | 田中 健一郎 (Tanaka) | 誤差の上界はどのくらいシャープか? — 解析関数に対する求積公式の最悪誤差の下界 — | |
Apr. 15 | Newbies | [Introductions] | |
Apr. 22 | 川合 秀人 (Kawai) (D2) | 光錐座標上のsine-Gordon方程式の構造保存的2段スキームの数学的解析 | |
May 13 | 牛山 寛生 (Ushiyama) (D2) | 最適化手法に関する連続時間モデルの本質的な収束レート | |
May 20 | 鈴木 雅人 (Suzuki) (M2) | 行列関数の数値計算におけるSinc関数近似の可能性 | |
May 27 | 石井 直樹 (Ishii) (M2) | 構造保存数値解法と両立する重度な演算子分解 | |
June 3 | 鈴木 湧音 (Suzuki) (M2) | TBA | 日程再設定中 |
June 10 | 坂部 圭哉 (Sakabe) (M2) | Hadamard 多様体上の非有界凸関数に対する連続・離散時間勾配流 | |
June 17 | 増田 龍哉 (Masuda) (M2) | パラメトリックなオプション価格評価におけるChebyshev補間誤差について | |
June 24 | 佐藤海斗 (Sato) (M1)
田部井淳志 (Tabei) (M1) 米倉悠記 (Yonekura) (M1) |
偏微分方程式に対するダイヤモンドスキームに関する諸検討
連続力学系$\dot{x} + a \nabla^2 f \dot{x} + \nabla f = 0$のリアプノフ関数について 偏微分方程式論における不等式の離散化 |
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July 8 | 吉田元紀(Yoshida) (M1)
久野証(Kuno) (M1) |
CG法に基づく収束保証付き有理関数近似アルゴリズムの構成
Multigrid法に基づくCNNモデル |
過去の研究室輪講 (Past seminars (information in Japanese)):
2023年 夏学期 冬学期 2022年 夏学期 冬学期 2021年 夏学期 冬学期 2020年 夏学期 冬学期 2019年 夏学期 冬学期 2018年 夏学期 冬学期 2017年 夏学期 冬学期 2016年 夏学期 冬学期 2015年 夏学期 冬学期 2014年 夏学期 冬学期 2013年 夏学期 冬学期 2012年 夏学期 冬学期 2011年 夏学期 冬学期 2010年 夏学期 冬学期 2009年 夏学期 冬学期 2008年 夏学期 冬学期