- The seminars will be scheduled in 10:00–12:00, unless otherwise stated. The list is subject to change.
日時 (Date) | 発表者 (Speaker) | 題目 (Title) | 備考 (Remark) |
Oct. 5 | 川合 秀人 (Kawai) (D1) | Keller–Segel 方程式の正値性・散逸性保存解法の数学的解析 | 木曜日 |
Oct. 23 | 福元 啓悟 (Fukumoto) (M2) | 正則化項の付加による平滑化相互作用エネルギーの最小化アルゴリズムの提案(研究紹介) | |
Oct. 30 | 鈴木 湧音 (Suzuki) (M1) | 後退微分法を用いた勾配系に対する散逸的な解法と, その散逸性の証明に向けて(文献及び研究紹介) | |
Nov. 6 | 麻生 豊大 (Aso) (M2) | 発展方程式に対する乱択化分解解法 | |
Nov. 13 | 坂部 圭哉 (Sakabe) (M1) | 球型逆立ち独楽の構造保存的解法と非球形への拡張 | |
Nov. 20 | 鈴木 雅人 (Suzuki) (M1) | 各種行列関数の数値計算における二重指数関数型数値積分公式の誤差評価 | |
Nov. 27 | B4 | [中間発表練習会 (Rehearsal of midterm presentation)] | |
Dec. 4 | 増田 龍哉 (Masuda) (M1) | オプション価格の高速・高精度な計算手法としての多重極展開手法の紹介 | |
Dec. 18 | 石井 直樹 (Ishii) (M1) | アフィン座標変換に対して不変な射影を用いた常微分方程式の保存的数値解法 | |
Jan. 15 | 牛山 寛生 (Ushiyama) (D1) | 最適化手法の連続時間モデルに対する収束率解析の最適化問題としての定式化 |
過去の研究室輪講 (Past seminars (information in Japanese)):
2023年 夏学期 2022年 夏学期 冬学期 2021年 夏学期 冬学期 2020年 夏学期 冬学期 2019年 夏学期 冬学期 2018年 夏学期 冬学期 2017年 夏学期 冬学期 2016年 夏学期 冬学期 2015年 夏学期 冬学期 2014年 夏学期 冬学期 2013年 夏学期 冬学期 2012年 夏学期 冬学期 2011年 夏学期 冬学期 2010年 夏学期 冬学期 2009年 夏学期 冬学期 2008年 夏学期 冬学期