2018年度冬学期は，原則，毎週水曜日15時00分から17時00分，工学部6号館238号室で行います．
| 日時 | 発表者 | 題目 | 備考 |
| 9/26 | 佐藤 峻 (D3) | 拘束条件つきの微分方程式を利用した複数保存数値解法 | |
| 10/3 | 坪井 俊憲 (M2) | MHD方程式に対するSimulated Annealing法と南部括弧に基づく離散化 | |
| 10/10 | 大城 隆之介 (M1) | Kernel Quadrature と点配置 | |
| 10/17 | 杢 広行 (M1) | Hawkes型自己励起過程の数値計算法 | |
| 10/24 | 野村 直也 (D2) | 大規模クラスタ環境上におけるSA-AMG法のHybrid並列化に関する分析 | |
| 10/31 | 宮澤 晃平 (M1) | メッシュレス法に基づく構造保存解法（文献紹介） | |
| 11/7 | 松尾 洵 (M1) | 双曲型偏微分方程式のモデル縮減における工夫 | |
| 11/14 | – | – | 休み |
| 11/21 | 卒論生 | – | |
| 11/28 | 稲場 俊弥 (M2) | 散逸系の構造保存的モデル縮減 | |
| 12/5 | 平野 広明 (M2) | 代用電荷法における高精度な点配置決定 | |
| 12/12 | 合田 隆 氏 | マルチレベルモンテカルロ法とEVPPI推定への応用 | セミナー室ADで開催 |
| 12/19 | 澤田 将宏 (M2) | 安定分布を定義する振動積分に有効な各種求積法の検討 |
過去の研究室輪講：2018年 夏学期 2017年 夏学期 冬学期 2016年 夏学期 冬学期 2015年 夏学期 冬学期 2014年 夏学期 冬学期 2013年 夏学期 冬学期 2012年 夏学期 冬学期 2011年 夏学期 冬学期 2010年 夏学期 冬学期 2009年 夏学期 冬学期 2008年 夏学期 冬学期
