2018年度夏学期は,原則,毎週水曜日15時00分から17時00分,工学部6号館238号室で行います.
日時 | 発表者 | 題目 | 備考 |
4/5 | 野村 直也 (D2) | ロバストなSA-AMG法に向けたニアカーネルベクトル抽出手法の分析 | 木曜日 |
4/11 | 3研輪講は休み | ||
4/18 | M1 | [卒論の紹介] | |
4/25 | – | [研究関連の話題の共有会] | |
5/2 | 稲場 俊弥 (M2) | Forced Hamilton系における構造保存的モデル縮減 | |
5/9 | 石渡 哲哉 氏 | 発展方程式の爆発解の数値的研究 | 16:00-18:00 を予定 |
5/16 | 澤田 将宏 (M2) | 一般化ガウス数値積分に対する非線形最適化方法(文献紹介) | |
5/23 | 坪井 俊憲 (M2) | 低ベータ簡約化MHD方程式に対する構造保存的Simulated Annealing | |
5/30 | 平野 広明 (M2) | 代用電荷法における最適化に基づいた点配置決定 | |
6/6 | 3研輪講は休み | ||
6/13 | 古川 勝 氏 | 疑似アニーリングによる理想MHDの定常状態計算 | 16:00-18:00 を予定 |
6/20 | 平尾 将剛 氏 | 球面上のデザインとその周辺 | 15:00-17:00 を予定 |
6/27 | 佐藤 峻 (D3) | 保存/散逸則をもつ微分代数方程式の勾配構造とそれに基づく離散勾配法 | |
7/4 | 大城 隆之介 (M1) | 再生核 Hilbert 空間上の確率測度と補間(文献紹介) | |
松尾 洵 (M1) | 動的な行列の低ランク近似(文献紹介) | ||
7/11 | 杢 広行 (M1) | Hawkes型自己励起過程の数値計算法 | |
宮澤 晃平 (M1) | 離散化とアジョイントの順番の可換性(研究紹介) | ||
7/18 | 田中健一郎 | 再生核ヒルベルト空間における関数近似のための標本点生成法について |
過去の研究室輪講:2017年 夏学期 冬学期 2016年 夏学期 冬学期 2015年 夏学期 冬学期 2014年 夏学期 冬学期 2013年 夏学期 冬学期 2012年 夏学期 冬学期 2011年 夏学期 冬学期 2010年 夏学期 冬学期 2009年 夏学期 冬学期 2008年 夏学期 冬学期