2017年度夏学期は毎週水曜日15時00分から17時00分,工学部6号館238号室にて行います.
日時 | 発表者 | 題目 | 備考 |
9/27 | 稲場 俊弥 (M1) | 散逸系における構造保存的モデル縮減 | |
10/4 | 野村 直也 (D1) | SA-AMG法の収束性安定化に向けたニアカーネルベクトル抽出手法の有用性検証 | |
10/11 | 坪井 俊憲 (M1) | ハイブリッド不連続ガレルキン法に基づく構造保存数値解法 | |
10/18 | 高安 亮紀 氏 | 常微分方程式系に対する爆発解の精度保証付き数値計算 | |
10/25 | 相島 健助 | 固有値の数値計算と行列生成の数値計算 | |
11/1 | 田中 健一郎 | 重み付きハーディ空間における関数近似公式の離散エネルギー最小化による設計 | |
11/8 | 3研輪講は休み | ||
11/15 | 芳木 武仁 氏 | 準モンテカルロ積分の実装可能なアルゴリズムの紹介とその精度の評価 | |
11/22 | 平野 広明 (M1) | 離散エネルギー最小化による重み付き多項式近似公式の構成 | |
11/24 | 卒論生 (B4) | 中間発表練習 | 金曜日 |
11/29 | 澤田 将宏 (M1) | フーリエ変換に対するDE公式を用いた安定分布密度の計算 | |
12/6 | 杉渕 優也 (M2) | 浅水方程式に対する複数量保存スキームの構築 | |
12/13 | 柳澤 広大 (M2) | モデル縮減に基づく散逸型微分方程式の数値計算 | |
12/20 | 加藤 翼 (M2) | 一般化Ostrovsky方程式における解の爆発に関する研究 | |
12/27 | – | – | |
過去の研究室輪講:2017年 夏学期 2016年 夏学期 冬学期 2015年 夏学期 冬学期 2014年 夏学期 冬学期 2013年 夏学期 冬学期 2012年 夏学期 冬学期 2011年 夏学期 冬学期 2010年 夏学期 冬学期 2009年 夏学期 冬学期 2008年 夏学期 冬学期