2017年度夏学期は毎週水曜日15時00分から17時00分,工学部6号館238号室にて行います.
日時 | 発表者 | 題目 | 備考 |
4/5 | 新M1,D1 | – | 自己紹介 |
4/12 | – | – | 入学式のため休講 |
4/19 | 加藤 翼 (M2) | 多段陰的線形スキームの一般化 | |
4/26 | 松尾 宇泰 | 微分方程式の差分解法に関する最近の未解決問題について | |
5/3 | 祝日 | ||
5/10 | 田中 健一郎 | 重み付きハーディ空間における関数近似と数値積分に対する 近似公 |
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5/17 | 佐藤 峻 (D2) | 凸最適化問題に対する一次法の連続極限としての常微分方程式について | |
5/24 | 中野 張 氏 | 確率制御問題に現れるPDEの数値解法について | セミナー室C 16:00開始 |
5/31 | 田中 健一郎 | Fourier変換に対する高速・高精度数値計算法について | |
6/7 | 劔持 智哉 氏 | 平面曲線の勾配流に対する構造保存数値解法 | 16:00開始 |
6/14 | 宮武 勇登 氏 | 勾配系の数値解法の観点からのSOR法に対する新しい解釈 | 松尾 不在 |
6/21 | 杉渕 優也 (M2) | 流体運動の複数保存量を保存する半離散数値スキームの構成手法 | 相島 不在 |
6/28 | 柳澤 広大 (M2) | モデル縮減に基づく高次元非線形力学系の数値計算について | |
7/5 | 稲場 俊弥 (M1) | 散逸系におけるモデル縮減 | |
坪井 俊憲 (M1) | 確率的入力を含む偏微分方程式の階層的数値解法 | ||
7/12 | 平野 広明 (M1) | 重み付きHardy空間上でのGanelius標本点による関数近似公式 | |
澤田 将宏 (M1) | FFTを用いたオプション評価 | ||
7/19 | 野村 直也 (D1) | SA-AMG法におけるニアカーネルベクトルの抽出手法による性能評価 | |
7/26 |
過去の研究室輪講: 2016年 夏学期 冬学期 2015年 夏学期 冬学期 2014年 夏学期 冬学期 2013年 夏学期 冬学期 2012年 夏学期 冬学期 2011年 夏学期 冬学期 2010年 夏学期 冬学期 2009年 夏学期 冬学期 2008年 夏学期 冬学期