2014年度冬学期は毎週水曜日15時00分から17時00分,工学部6号館235号室にて行います.
日時 | 発表者 | 題目 | 備考 |
10/8 | 波多野 卓磨 (M2) | 機械学習と数理モデルを用いた, 前立腺がん間欠的ホルモン療法の耐性獲得予測 (研究紹介) | |
10/15 | 松井 都志子 (M2) | 機械学習における順序統合問題の近似解法(2)― MCMC法による分配関数計算,離散目的関数の連続緩和を中心に | 16:00-18:00 |
10/22 | 櫻井 隆雄 (D2) | 疎行列反復解法における不完全LU分解前処理とその改良方式について(文献紹介) | |
10/29 | 越本 浩央 (D2) | ウェーブレットと特異摂動の数値計算 | |
11/5 | 井上 彰 (M1) | 遅延微分方程式を用いた時系列データの分類(文献紹介) | |
11/12 | 佐藤 峻 (M1) | A Lyapunov-type theorem for dissipative numerical integrators with adaptive time-stepping | |
11/19 | 卒論生 | 卒論中間発表練習 | |
11/26 | 檜垣 元秀 (M1) | 複数の保存量を持つ確率微分方程式の数値解法 | |
12/3 | 小島 広樹 (M2) | 陽的ルンゲ・クッタ法をもとにしたエネルギー保存解法の提案(研究紹介) | |
12/10 | 村越 智文 (M2) | テンソルの代数的なCP分解アルゴリズムと次元削減付き交互最小二乗法の比較 (研究紹介) | |
1/7 | 松岡 栄光 (M1) | マルチグリッド法による大規模疎問題の解法(研究紹介) | |
1/14 | 三村 崇晃 (M1) | 深層ボルツマンマシン学習における適応MCMCの応用(文献紹介) | |
1/21 | 斎藤 翔太 (M2) | テンソル表示されたk-一様ハイパーグラフの正則化 |
過去の研究室輪講: 2014年 夏学期 2013年 夏学期 冬学期 2012年 夏学期 冬学期 2011年 夏学期 冬学期 2010年 夏学期 冬学期 2009年 夏学期 冬学期 2008年 夏学期 冬学期